鈴木きらきらピアノ教室 (山梨県 > 笛吹市石和町広瀬)

鈴木弘美の６つの思い

１【明るく、楽しく、やる気を引き出します】
音を楽しむ。心から音楽が楽しめるように楽しいワクワク経験をたくさんします。
ピアノレッスンが楽しから…行きたい！
自主的に自らが…やりたい！
…を引き出します。

２【ピアノを通じて小さな成功体験を重ね 自己肯定をあげます】
ピアノが弾けるようになるためには…様々な能力や心を目覚めさせます。具体的には…読譜力・リズム感・ソルフェージュ力・そして、自らの心が”幸せ”と感じ、聞いている人をも”幸せにしたい”と感じる気持ちを育みます。
又、これらの領域に達するまでの「出来ない」事も…「出来る」(成功)までの”道のり”なのだ！を体感し自己肯定をあげます。

3【「英語deピアノ」のススメ！五感を研ぎ澄ませます】
英語は日本語にくらべ表情豊かです。例えば、強いイントネーションは、長い拍の音符にエネルギーが注ぎ込まれるのと同じです。
「エネルギーが溜まる⇒流れる⇒エネルギーが溜まる⇒流れる」の繰り返しが音楽であり、英語です。英語を話すことにより、自分の心から指先で表すことが、よりピアノ演奏に生かされてきます。
英語はただの言語。ベビーがママやパパの真似をして喋れるようになるように、先ずは真似するだけです。

4【一生涯、音楽・ピアノを楽しみ、右脳・左脳を活性化し 若さを保ちます】
ピアノを通じ小さな成功体験を重ねるなどし、自己肯定感を高めると…ピアノは自然と一生の友となります。
そして…右手と左手が全く違う動きをするピアノは、右脳・左脳をそれぞれ活性化し、脳の若さを保ちます。延いては、外見の若さも保ちます。
私　鈴木ひろみが経験してきた事で実証されてはいますが、習い事は、ピアノが一番と確信しています！
脳科学的にピアノはスキルを伸ばすだけでなく、”地頭”を作る万能な習い事と証明されています。
…とは言え、長いことピアノを習っていると楽しいことばかりでなく大変なことも経験するでしょう。習い事は嫌々ながらやると意味がないと言われますが、脳科学者澤口先生曰く「楽しんでやる方がドーパミンが出るのでいいのですが、子どもは元々ドーパミンの数値が高いので嫌々でもやらせた方がいい。」との事です。


5【 子育ての応援もします】
３人の子どもを育て、ピアノは勿論　様々な習い事もさせ、地域や学校の行事をこなし､役員もたくさん受け　私立大・国立大進学も経験させ、泣いたり笑ったり激怒したり、一通りの事は経験してきました。子育ての相談など親身になって乗らせていただきます。

6【 “発表会”や”弾き合い会”などのチャンスもあります】
年一回の発表会を目指し…１年間コツコツと練習を重ね　その成果を発表するという目標を持つことにより、曲の完成度が上がります。曲を完成させるまでの課程の様々な思いや行為が、長い人生に大いに役立ちます。そして完成したとき　本当の音楽の喜び・楽しみを知ることが出来ます。
月一回の弾き合い会で…いつも1人だけの練習を一生懸命頑張っていますが、みんなで音楽に触れ合うことの楽しさを味わいます。
又、ピアノだけではなく…音楽に関係したゲームやグループでできるものに挑戦し、楽しく音楽理論を定着できます。単元ごとの短期間での発表になるので、未完成のままでもOK！完璧主義の生徒さんもいると思いますが…どんなに間違っても平気！人前で間違えてもへっちゃら的な精神も養い、特に小さい頃のミスはミスではない！成功への道なのだ！…を体験し自己肯定感へも通じます。

…などなどのモチベーションでトライしていきたいと思います。